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【宝塚記念】過去10年の傾向と好走率ほぼ100%の上がり最速馬データ過去20年を紐解く

投稿日:2019年6月17日 更新日:

過去10年の傾向

 

・宝塚記念/人気データ
1番人気 (2-3-2-3)
2番人気 (2-1-1-6)
3番人気 (1-1-2-6)
4番人気 (0-0-1-9)
5番人気 (0-2-0-8)
6番人気 (2-0-1-7)
7~9人 (3-1-1-25)
10人以下(0-2-2-52)

・宝塚記念/馬連・3連複(1着人気-2着人気-3着人気)
2009年/ 2630円・ 720円(2-3-1)
2010年/ 5150円・ 7920円(8-1-3)
2011年/ 1660円・ 2020円(6-1-3)
2012年/ 1010円・ 3230円(1-2-6)
2013年/ 5150円・ 2910円(2-5-1)
2014年/ 8990円・57870円(1-9-8)
2015年/12900円・157770円(6-10-11)
2016年/ 2440円・ 2800円(8-1-2)
2017年/ 5250円・10670円(3-5-4)
2018年/ 9200円・93450円(7-10-12)

・宝塚記念/単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-1-1-2)
2.0~2.9倍 (2-2-1-0)
3.0~3.9倍 (1-0-0-4)
4.0~4.9台 (0-1-0-1)
5.0~6.9倍 (0-0-3-4)
7.0~9.9倍 (2-1-1-10)
10.0~14.9倍(3-2-1-12)
15.0~19.9倍(0-0-0-9)
20.0~29.9倍(1-0-0-10)
30.0~49.9倍(1-2-2-17)
50.0~99.9倍(0-1-1-19)
100倍以上  (0-0-0-28)

・宝塚記念/年齢データ
3歳 (0-0-0-1) 0.0% 0.0% 0.0%
4歳 (3-2-6-36) 6.4% 10.6% 23.4%
5歳 (6-4-4-31) 13.3% 22.2% 31.1%
6歳 (1-3-0-21) 4.0% 16.0% 16.0%
7歳上(0-1-0-27) 0.0% 3.6% 3.6%

・宝塚記念/性別データ
牝馬  (1-3-4-11)
牡・セン(9-7-6-105)

・宝塚記念/所属データ
美浦(3-2-0-25) 10.0% 16.7% 16.7%
栗東(7-7-10-90) 6.1% 12.3% 21.1%
地方(0-0-0-1)  0.0% 0.0% 0.0%
外国(0-1-0-0)  0.0% 100.% 100.%

・宝塚記念/枠データ
1枠(1-0-4-11)
2枠(1-1-2-12)
3枠(0-1-1-15)
4枠(0-4-0-13)
5枠(0-3-0-15)
6枠(2-0-0-18)
7枠(0-1-2-17)
8枠(6-0-1-15)

・宝塚記念/馬番データ
1番 (0-0-1-9)
2番 (1-1-3-5)
3番 (0-0-2-8)
4番 (1-1-1-7)
5番 (0-1-0-9)
6番 (0-1-0-9)
7番 (0-1-0-9)
8番 (0-3-1-6)
9番 (1-1-0-8)
10番(1-0-0-9)
11番(3-0-2-5)
12番(0-0-0-8)
13番(0-1-0-6)
14番(0-0-0-7)
15番(0-0-0-5)
16番(2-0-0-4)
17番(1-0-0-1)
18番(0-0-0-1)

・宝塚記念/脚質データ
逃げ(0-0-2-8)
先行(5-5-2-28)
差し(4-1-4-41)
追込(1-4-2-39)

・宝塚記念/前走データ
天皇賞春(5-2-2-33)
大阪杯(1-0-0-2)
日経賞(0-0-0-3)
目黒記念(1-0-1-15)
鳴尾記念(1-2-1-12)
エプソムC(0-0-0-3)
海外(0-3-1-12)
OP特別(1-0-0-2)
条件戦(0-0-0-4)

・宝塚記念/前走着順別データ
1着  (2-3-3-22)
2着  (1-2-5-10)
3着  (2-1-0-11)
4着  (1-1-0-9)
5着  (1-0-0-9)
6~9着(2-2-2-35)
10以下(1-1-0-19)

・宝塚記念/前走人気別データ
1番人気 (3-3-3-16)
2番人気 (2-1-2-14)
3番人気 (3-1-1-16)
4番人気 (0-0-0-14)
5番人気 (1-1-0-5)
6~9人 (1-1-1-12)
10人以下(0-0-2-26)

・宝塚記念/間隔データ
連闘(0-0-0-1)
2週(0-0-0-4)
3週(1-3-2-20)
4週(2-1-2-22)
5週~9週(6-5-5-45)
10週~25週(1-1-1-21)
半年以上(0-0-0-3)

 

予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 キセキ 3.3
2 レイデオロ 3.4
3 リスグラシュー 5.6
4 アルアイン 5.8
5 エタリオウ 6.1
6 スワーヴリチャード 8.2
7 マカヒキ 22.5
8 クリンチャー 34.9
9 スティッフェリオ 76.1
10 ノーブルマーズ 79.3
11 ショウナンバッハ 161.4
12 ソールインパクト 188.9
13 タツゴウゲキ 327.6

 

 

昨年で歴代の宝塚記念の全てが崩れたデータをどうするか?

 

去年の宝塚記念は2018年全G1を通しても過去最高レベルでデータ崩れだと思います。

この長い歴史の中で過去最低勝率のミッキーロケットが優勝しました。

2着には-27キロで外国馬、3着にはG2以上勝利経験のないノーブルマーズが好走しました。

全て史上初の出来事です。

 

 

唯一崩れなかった上がりの重要性

 

1着 ミッキーロケット 上がり2位

2着 ワーザー 上がり1位

 

実績データの取れる国内馬に限れば実質ミッキーロケットが上がり最速と見ても大丈夫そうです。

このミッキーロケットの戦績を見てきましたが阪神競馬場で4戦中2戦が上がり最速で連対をしていました。

この2戦にはG2での上がり最速も含まれます。

あまりにも実績に乏しいミッキーロケットですので今後この宝塚記念を占う上でずっと課題になりそうですが、

紐解いて行くとやはりそれなりの阪神実績はありました。

 

 

さて、

ここから昨年までほぼパーフェクトに稼働していた上がり最速データを使い今年の宝塚記念を考察したいと思います。

もちろん昨年で学んだことはしっかり反省して考えて行きたいと思います。

 

 

宝塚記念を上がり最速で好走した馬一覧

 

2018年 ミッキーロケット 1着(国内最速)
2018年 ワーザー 2着(国外最速)
2017年 サトノクラウン 1着
2017年 ゴールドアクター 2着
2016年 ドゥラメンテ 2着

2015年 デニムアンドルビー 2着
2014年 ゴールドシップ 1着
2013年 ゴールドシップ 1着
2012年 オルフェーヴル 1着
2011年 ブエナビスタ 2着
2010年 ナカヤマフェスタ 1着
2009年 ドリームジャーニー 1着
2008年 メイショウサムソン 2着
2007年 アドマイヤムーン 1着
2005年 ハーツクライ 2着
2003年 ツルマルボーイ 2着
2002年 ツルマルボーイ 2着
2001年 テイエムオペラオー 2着
2000年 テイエムオペラオー 1着
1999年 グラスワンダー 1着

 

京都開催を除く20年

2004年のツルマルボーイを除く全ての年で好走、

その1頭1頭を全部調べました。

 

まずは以下を見て下さい。

 

2018年 ミッキーロケット 無し
2017年 サトノクラウン 無し
2017年 ゴールドアクター 無し (阪神コース初出走)
2016年 ドゥラメンテ ダービー 上がり2位1着

2015年 デニムアンドルビー 阪神大賞典 上がり2位2着
2014年 ゴールドシップ 阪神大賞典 上がり1位1着
2013年 ゴールドシップ 阪神大賞典 上がり2位1着
2012年 オルフェーヴル 阪神大賞典 上がり1位2着
2011年 ブエナビスタ ヴィクトリアマイル 上がり1位2着
2010年 ナカヤマフェスタ 無し
2009年 ドリームジャーニー 大阪杯 上がり2位1着
2008年 メイショウサムソン 天皇賞春 上がり2位2着
2007年 アドマイヤムーン 京都記念 上がり2位1着
2005年 ハーツクライ 大阪杯 上がり1位2着
2004年 ツルマルボーイ 金鯱賞 上がり1位2着
2002年 ツルマルボーイ 金鯱賞 上がり1位1着
2001年 テイエムオペラオー 無し
2000年 テイエムオペラオー 天皇賞春 上がり2位1着
1999年 グラスワンダー 安田記念 上がり2位2着

 

これは国内戦の前2走の上がりと重賞好走歴を記録したものです。

19頭中15頭に、

 

国内戦前2走以内に上がり2位以内で重賞連対経験

 

また、「無し」と書いた5頭

 

ミッキーロケット

ゴールドアクター

サトノクラウン

ナカヤマフェスタ

テイエムオペラオー

 

前年のゴールドアクターは一応上がり最速タイですが、サトノクラウンが上がり最速で条件に一致しているので

前年も阪神コース未出走で例外候補にしましたが、今回のデータはツルマルボーイ同様に別枠で考えたいと思います。

 

これらはゴールドアクターを除く全馬、

 

過去にG1で上がり最速で5着以内を経験
または
阪神コースでG2以上含む上がり最速率50%以上

 

上がり最速必須条件として、3つのポイントが挙げられます。

 

過去の上がり最速馬クリア条件

A 国内戦前2走以内に上がり2位以内で重賞連対経験
B 上記に該当しない場合は過去にG1で上がり最速5着以内を経験
C 上記に該当しない場合は
阪神コースでG2以上含む上がり最速率50%以上

 

そして、Bの項目は2002年のG1初挑戦となったツルマルボーイ以外は全馬該当

そのツルマルボーイは上がり馬らしく、

 

前2走とも上がり最速&前2走とも1着

 

ゴールドアクターは、

 

阪神コース未出走で前年の有馬記念を3着以内で好走

 

この2ポイントあたりは例外候補になりそうです。

 

そして面白いことにもう1つ共通点が、

それは全馬

 

4歳もしくは5歳だった

 

と言う点です。

 

上がり最速馬が馬券にならなかった唯一の年、

2004年

2002年→ツルマルボーイ4歳上がり最速で好走
2003年→ツルマルボーイ5歳上がり最速で好走
2004年→ツルマルボーイ6歳上がり最速で凡走

その2004年の上がり2位で突っ込んできたのが、

 

4歳馬 リンカーン

 

このリンカーンは上記条件をクリアしていた馬でした。

 

さて、

ここからです、

今年のメンバーを見ていきましょう。

 

まずは、

国内戦前2走以内に上がり2位以内で重賞連対経験

 

アルアイン ○

エタリオウ ー

キセキ ー

クリンチャー ー

ショウナンバッハ ー

スティッフェリオ ○

スワーヴリチャード ー

ソールインパクト ー

タツゴウゲキ ー

ノーブルマーズ ー

マカヒキ ー

リスグラシュー ○

レイデオロ ○

 

次に、

上記に該当しない場合は過去にG1で上がり最速5着以内を経験

上記に該当しない場合は阪神コースでG2以上含む上がり最速率50%以上

を見ていきましょう。

 

エタリオウ ○

キセキ ○

クリンチャー ー

ショウナンバッハ ー

スワーヴリチャード ー

ソールインパクト ー

タツゴウゲキ ー

ノーブルマーズ ー

マカヒキ ○

 

ここまで整理します。

 

アルアイン ○

スティッフェリオ ○

リスグラシュー ○

レイデオロ ○

エタリオウ ○

キセキ ○

マカヒキ ○

 

上記馬にチャンスがあるのですが、

先に書いた上の文面をもう一度見てみましょう。

 

それは全馬

 

4歳もしくは5歳だった

 

と言う点です。

 

上がり最速馬が馬券にならなかった唯一の年、

2004年

2002年→ツルマルボーイ4歳上がり最速で好走
2003年→ツルマルボーイ5歳上がり最速で好走
2004年→ツルマルボーイ6歳上がり最速で凡走

その2004年の上がり2位で突っ込んできたのが、

 

4歳馬 リンカーン

 

このリンカーンは上記条件をクリアしていた馬でした。

 

上記のことからデータクリア馬の好走は、

 

「4歳or5歳馬でなければなりません」

 

アルアイン 5歳

スティッフェリオ 5歳

リスグラシュー 5歳

レイデオロ 5歳

エタリオウ 4歳

キセキ 5歳

マカヒキ 6歳

 

一応の過去20年の上がり最速馬(上がり最速馬が走らなかった年は上がり2位馬)が共通していた点をクリアしている馬は、

 

アルアイン

スティッフェリオ 

リスグラシュー 

レイデオロ 

エタリオウ 

キセキ 

 

6頭に絞られました。

昨年の課題も含めかなり広く取っているので該当馬が多いですが、

この上がり最速馬データは実は好走馬の半数以上が毎年クリアしている項目でもあるので、

この6頭は必然的に馬券は熱視線です。

 

ここから更に絞って推薦馬を決めていくわけですが、今年からはデータ+レースリプレイ主体で稼働してかなり手応え感じているので

独自でしか得られない情報含め提供できたらと考えています。

 

例年に比べかなりの少頭数です。

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