過去10年
2019年
マイスタイル
マイネルファンロン
ステイフーリッシュ
2018年
エアアンセム
サクラアンプルール
エテルナミノル
2017年
ルミナスウォリアー
タマモベストプレイ
ヤマカツライデン
2016年
マイネルミラノ
ケイティープライド
ツクバアズマオー
2015年
ダービーフィズ
ハギノハイブリッド
ヤマカツエース
2014年
ラブイズブーシェ
ダークシャドウ
ステラウインド
2013年
トウケイヘイロー
アンコイルド
アスカクリチャン
2012年
トランスワープ
イケトップガン
ミッキーパンプキン
2011年
キングトップガン
マヤノライジン
アクシオン
2010年
マイネルスターリー
ジャミール
ドリームサンデー
過去10年で上記30頭
好走馬の特徴その1
『勝ち馬は重賞実績あり』
過去10年の勝ち馬は同年に重賞実績4着以内があった、
なかった馬もそれ以外で優勝経験があり、このボーダーは勝ち馬にとって必須
そして全馬前走重賞5着以内かOP以上で2番人気以内
これらを満たす馬は
カウディーリョ
レッドサイオン
トーラスジェミニ
プレシャスブルー
上記4頭は結構熱いです。
好走馬の特徴その2
『人気薄の好走条件は多数ある』
6番人気以下の好走が非常に目立つ中で、
その特徴を調べました。
代表的だったパターンが以下の3つ
斤量減もしくは同斤量 19頭中17頭
函館か札幌の芝で3着以内 19頭中14頭
重賞3着以内実績 19頭中15頭
昨年の9番人気2着のマイネルファンロンは上記全てに該当して好走していました。
更に、
函館以外で前走1秒以上敗退
函館以外で前走から中1週
G2以下1秒以上敗退の7歳以上
これら好走馬ゼロパターンを省いて
今年このパターンに当てはまるのは
(現在で5番人気以内の馬は割愛)
ミスマンマミーヤ 2
レッドサイオン 2
スズカロング 2
プレシャスブルー 3
満点はプレシャスブルーですが上記4頭は穴として期待したいと思います。
2020年 函館記念の推薦馬
ミスマンマミーヤ
レッドサイオン
プレシャスブルー
バイオスパーク
穴で推薦したいのが、
ミスマンマミーヤ、レッドサイオン、プレシャスブルー
このあたりは穴馬の好走パターンに類似
バイオスパークは函館小回り適性を示していますので期待
隠れた洋芝小回り相性抜群のアノ馬に◎を打ちました。
勝ち馬の条件でも該当していましたし期待したいと思います。
下記バナークリックで「絶対的軸馬の法則」紹介文に記載してあります。↓
(注:ブログランキング紹介文の変更から反映までに30分程度時間差があります)